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2014年8月28日 (木)

領主進化-弓-

現在の前衛における主軸戦法、『弓進化』です。
まずは射手(以下弓と呼びます)と散兵の違いを見てみましょう。

Photo_2

Photo_4 まず共通する点は共に射程が4であること。
また、弓は槍兵に対して+3の攻撃ボーナス
散兵は槍兵に対して+4のボーナスを持ちます。

つぎに相違点。
まず、弓は作成に35秒、散兵は22秒かかります。
また、弓は散兵と比べると、攻撃力が4と高めに設定されています。対して、散兵は飛び道具への防御力が3もあります。さらに、散兵は射手に対して+3の攻撃ボーナス・散兵に対して+4のボーナスを持ちます。

弓対散兵にしぼって整理すると、素の状態では弓は散兵に対して1しかダメージを与えられませんが、散兵は弓に対して5のダメージを与えます。
散兵は弓の明確なアンチユニットになってるんですね。
当然、散兵と弓が戦場でぶつかれば散兵側が勝ちます。
これは弓を選んだ際のデメリットです。
ここまで読むと、散兵に比べて作るのは遅いわ散兵に負けるわでいいところなしに見えます。

Photo_5 次は対農民をそれぞれ考えてみます。
弓は農民に対して2のダメージを与えます。
散兵は1のダメージを与えます。
例えば弓、散兵それぞれ7ずつで農民を打ってみましょう。
一度の斉射で
弓側は  2×7=14ダメージ
散兵側は1×7=7ダメージ
つまり、弓側は3回の斉射で農民を倒せます。
対して散兵側は6回も斉射しなければなりません。
ただでさえ忙しい領主時代にこの3回の操作の差は非常に大きい。

散兵はせいぜい農民の作業を止める役割しか果たせませんが、弓は農民を倒すことが出来るということです。
これは弓を選ぶメリットの一つ。

弓を選ぶメリットはまだあります。
それは作成のコストです。

弓の作成コスト  :木25 金45
散兵の作成コスト:木35 肉25

弓は金を使う一方、肉を使いません
散兵は金を使わないかわりに木を多めに、肉も使います。
時代はまだ領主の時代。軍の作成は当然大事なのですが、相手より早く城主時代に入ることも大事です。
散兵を作っていると農民をつくる肉や畑に必要な木を大量に消費してしまうんですね。

一方弓は木は使うものの肉は0です。肉資源をそのまま農民作成や城主進化への資源に使えます。
散兵と比較して早い城主進化が見込める。これがメリットの2つ目です。

いかに素早く相手の内政にダメージを与え、いかに素早く自らが次の時代に進むのかを考えた際、弓>散兵となるのは明白だと言えます。

長々と説明してしまいましたが、実際の進化を見てみましょう。
槍散進化に比べ、新たに金を掘る分、難易度は高くなります。

【領主時代進化までの流れ】

初期農民3(人目) 2人と1人でそれぞれ家を1つずつ建てた後、羊を狩る
4-6     羊
7       森に伐採所を建ててキコリ
8-9     キコリ
10      家を建ててキコリ
11      イノシシを引っ張りにいく
12      羊 食べ終わったらイノシシ
13      粉引き所を建てて木の実
14      2匹目のイノシシを引っ張りにいく
15-17   木の実
イノシシを食べ終わったら7人で羊、2人を立ち木切り
18-22   キコリ
機織後、領主進化ボタン押す
今回は木が十分に集まりそうだったのでそのまま羊を食べていますが、このあたりは要微調整。
木が足りなさそうなら弓小屋2個建設を優先するために木に重点を置きましょう。

領主ボタンを押した後は羊を食べていたうちの4人で金を掘ります
Photo_6
領主進化中に槍散進化と同じく戦士小屋と家を建てておきます。
そして領主時代に入ったらこちらも同じく3人で弓小屋を2つ建設します。

小屋が完成したら今度は弓兵を5-7生産し、敵陣に侵攻します。
敵の兵をかいくぐり、農民を攻撃するのがお仕事です。
積極的に踏み込んでいきましょう。
特に敵が散兵ならガチンコでぶつかっては絶対にダメです。
着弾までに鉄工所で矢羽根の研究まで入れられればベストでしょう。
以降は展開次第ですが、基本的には弓兵をドンドン作成していき、城主での石弓につなげたいところです。

参考リプレイ
「noumin22_yumi.mgx2」をダウンロード

今回のリプレイでは肉が本当にカツカツです。
厳密には足りてません。
反面、木には余裕があるので18-22人目のキコリを一人木の実に回してもいいかもしれません。
当然このリプレイが模範解答ではないので、自分なりにアレンジして使ってください。

また、農民の数は20人まで削って10分を切る圧倒的な早さで領主時代に入り、相手を攻撃することも可能です。
ただ、安定度および内政の伸びが格段に落ちます。
ちょっとでも手間取るともう小屋が2つ建たず、結局は21人より遅れるということにもなりかねません。
初弾に命運をかけるバクチ戦術と言っても過言ではないでしょう。
私自身、得意戦術とは自分で言っていましたが失敗率・即死率もかなりの割合でありました。
21人、22人と増やすに従って、安定度は向上していきます。
より早く、を考えると農民21人が今のベストなのかもしれません。


【矢羽根を研究する意味】
鉄工所で矢羽根を研究すると、『射手ユニット、ガレー船ユニット、バイキング船、町の中心(攻撃力のみ)、城、塔の攻撃力と射程 +1』の効果が得られます。
つまり、弓の攻撃力が4+1、射程が4+1になります。
これを先述した農民への攻撃力で考えると、
弓側は  (5-2)×7=21ダメージ
となります。
弓の攻撃力が上がると3回→2回に斉射の回数が減るということです。
ものすごく大きいですね。
仮に5人で打っても
(5-2)×5=15ダメージとなり、3回の斉射で済みます。
(矢羽根なしだと(4-2)×5=10ダメージなので4回)

また、射程が1増えていることで、相手が矢羽根を研究できていない場合、一方的に打てる瞬間が出来ることになります。攻撃力もこちらが高いので同数なら負ける要素がありません。
より早く矢羽根を研究することがこの戦略の肝となります。

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